マイクロアドは28日、ANAのインドネシア現地法人、及びジェーシービー・インターナショナルのインドネシア現地子会社 PT. JCB International Indonesiaと連携し、マイクロアドの子会社PT Mahakarya Adi Indonesiaが運営する日本情報発信メディア「Japaholic インドネシア」のクーポンサイトをリニューアルしたと発表した。
従来ANAと協業してきた枠組みに、新たにJCBが参画することで、現地での配布網拡大とクーポンコンテンツの拡充を進める。
2026年3月の訪日外客数は約361万人と同月過去最高を記録し、インドネシアからの訪日客数も前年同月比36.6%増で単月過去最高となった。こうした需要増を背景に、現地での訪日プロモーション需要取り込みを狙う。
従来はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港のANA搭乗カウンターで、スタッフによるクーポン案内配布を中心に訪日前利用者へ訴求していた。
今回からは、現地JCB加盟レストランや日本食街のイベント会場などに案内用QRコードを設置し、「旅マエ」段階で日常生活導線上から接点を広げる。
日本国内では、従来のクーポンに加え、インドネシアで発行されたJCBカード会員向けに、JCB提携の一部店舗・施設で利用可能な限定特典を追加した。利用者は配布物や店頭チラシのQRコードからサイトへアクセスし、訪日後に掲載バーコードやQRコードを提示することで割引購入など各種特典を受けられる。
同社はこの取り組みを通じ、インドネシア観光客のインバウンド消費活性化への貢献を目指す。また、今後も世界各地の国際空港をはじめとする接点を活用し、訪日観光客と日本企業を繋ぐインバウンドプロモーションサービスの拡充に努めていくとしている。
マイクロアド—ANAに加えJCBとも連携、インドネシア訪日観光客向けクーポンサイトを刷新し集客支援を強化
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