AIAIグループは30日、2026年01月30日に公表した2026年03月期通期の業績予想の上方修正を発表した。
売上高は146.00億円(前回予想比1.4%増)で、自治体加算の獲得率上昇、運営委託補助金等の年度末精算、新規施設開設や事業譲受に伴う園児数増加が寄与する見込みである。
利益面では、EBITDAが17.80億円(同22.8%増)、営業利益が11.00億円(同46.7%増)、経常利益が9.30億円(同55.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が6.20億円(同24.0%増)といずれも上振れ見通しとなった。
保育士処遇改善施策の推進や「AIAI三育圏」拡大に向けたM&A費用の増加はあるものの、売上高の上振れにより吸収する見込みである。