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東証グロース市場250指数先物概況:出遅れ感と宇宙ベンチャー急騰を好感し大幅高

5月8日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比45pt高の820pt。なお、高値は823pt、安値は768pt、日中取引高は4237枚。前日7日の米国市場のダウ平均は反落。イラン戦争終了期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。ソフトウエアが強くナスダックは堅調に推移し相場を支えたが、NY連銀インフレ期待の上昇を受けた金利高が嫌気され、下落に転じた。明日発表を控える雇用統計待ちとなったほか、トランプ政権が提示した戦争終了する提案にイランが依然回答しておらず、戦争終了への期待感の後退で、原油価格が下げ止まったため終盤にかけて一段安となり、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の770ptからスタートした。イラン戦争終了期待後退による米株安を受けて、軟調な始まりとなったものの、売り一巡後の9時頃から切り返し、その後は大幅高の展開。プライム市場と比べた出遅れ感に加え、内需中心の独自性からイラン情勢の影響を受けにくい点も評価され、急伸商状となった。宇宙ベンチャー株の上昇で、投資家心理が好転する中、新規資金の流入も観測され午後も増勢を保持。大幅続伸となる820ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックスアストロスケールHDなどが上昇した。

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