■弱含み、中東紛争長期化や日本の為替介入を意識
先週・今週の豪ドル・円は弱含み。豪準備銀行(中央銀行)は政策金利の引き上げを決めたが、中東紛争の長期化や日本の為替介入を警戒した豪ドル売り・円買いが強まり、対円レートは伸び悩んだ。中東紛争の長期化は世界経済の不確実性を高める要因となることも嫌気されたようだ。取引レンジ:112円20銭-114円72銭。
■伸び悩みか、原油価格の高止まりを警戒
来週の豪ドル・円は伸び悩みか。豪準備銀行(中央銀行)による追加利上げは予想通りだが、原油価格の高止まりは世界経済の不確実性を高める要因となる。また、日本政府・日本銀行による為替介入に対する警戒感は消えていないため、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは抑制されるとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:112円00銭-115円00銭