DELTA-P 194 -3
下落。DFP-10917(Radgocitabine)がNDA承認(新薬承認)を取得する際に必要となる商標について、「RADBALGO」および「RADGAZEN」の商標登録証明書が発行され、中国を含む国際登録が完了したことを発表し、好材料視されている。中国においてマドリッド協定議定書(マドプロ)に基づく指定国登録を行うためには、改めて中国の商標登録証明書の発行を受ける必要があり、中国商標局へ申請を行っていたが、今回、世界各国において同一商品名で販売することが可能となった。
インフキュリオン 905 +15
上昇。26年3月期の売上高は95.05億円(前期比32.5%増)、経常利益は3.36億円(同212.9%増)と大幅増収増益だった。27年3月期業績予想も、売上高112.00億円(前期比17.8%増)、経常利益5.30億円(同57.4%増)と2桁増収増益を見込む。成長を牽引するペイメントプラットフォーム事業で、BtoB GTVの成長を通じたストック収入の積み上げに取り組むほか、SMBCグループとの協業による開発案件の推進、プラットフォームの導入拡大に係るフロー収入の獲得を目指す。
D&Mカンパニー 961 +33
上昇。株主優待制度の導入を発表、好材料視されている。毎年11月末日を権利確定日として、当該基準日に同社普通株式300株以上を保有する株主を対象に、優待原資1000万円を基礎として算定される電子ギフトを贈呈し、継続保有株主に対して、より高い優待相当額を付与する株主優待制度としている。なお、26年5月末日を基準日とする株主優待は実施せず、初回となる26年11月末日基準の株主優待については、26年5月末日時点からの継続保有状況を踏まえて判定する予定という。
Zenmu 2915 -8
下落。11日の取引終了後、秘密分散(AONT)技術とRAGを融合した次世代セキュアAI基盤の特許を出願したと発表、買い先行も上値は重い。同社、イージス・アプリケーション、Technica AIの3社は、機密情報を単独では意味を持たず復元できない分散片に変換して分散保管し、安全なAI活用を可能にする「秘密分散×RAG(検索拡張生成)ソリューション」を共同開発した。同技術により、企業・組織の重要な知的財産(ナレッジ)を守りながらAIを活用する「ナレッジ・セキュリティ」を実現する。
ZETA 269 -24
急落。11日の取引終了後に、26年12月期第1四半期の業績を発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。売上高は3.15億円(前年同期比21.4%減)、営業損益は一転0.42億円(前年同期は0.25億円の利益)の赤字となった。前年同期にあった一時的な収益要因が減少したことに加え、例年、相対的に売上高が低くなる季節性もあり、前年同期比では減収及び営業損失の計上となったとしている。なお、同社は、当該影響による通期業績予想に変更はないとしている。
セレンディップ 2135 +8
反発。11日の取引終了後に、グループ会社セレンディップ・ロボクロスが、中国発の協働ロボットメーカーであるDOBOTと、日本国内における販売代理店契約を締結したことを発表し、好材料視されている。今回の契約により、DOBOTの協働ロボット「CRAシリーズ」をはじめとする、製品の販売・レンタル・導入支援を開始し、同社グループとして製造業向け自動化支援体制を一層強化していく。