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日経平均は296円安、寄り後はもみ合い

日経平均は296円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均は小幅に3日続伸したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.01%下落したことが東京市場で半導体関連株などの株価の重しとなった。また、中東情勢の先行き不透明感が継続し、原油価格が強含みで推移し、米長期金利が上昇したことが投資家心理を慎重にさせた。さらに、14日と15日に行われる予定の米中首脳会談の結果を見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が小幅ながら上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、国内主要企業の3月決算発表が続いており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価支援要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。

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