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プレミアムウォーターホールディングス—26年3月期増収・2ケタ増益、期末配当金の増配を発表

プレミアムウォーターホールディングスは12日、2026年3月期連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前期比4.5%増の803.23億円、営業利益が同10.1%増の126.47億円、税引前利益が同32.5%増の120.37億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同50.1%増の84.50億円となった。

当年度における同社グループの取組みについては、収益面ではデモンストレーション販売の実施やテレマーケティングの活用及びWEB等によって多くの新規顧客を獲得するなど、積極的な営業活動を展開してきた。また、長期にわたる宅配水の定期配送サービスの利用が安定的な収益基盤の構築に繋がることから、長期契約プランの提供等の販売戦略強化を行い、顧客基盤の安定化にも取り組んできたことに加え、既存顧客の継続率の向上及び顧客の満足度向上のために各種付帯サービスの提供を推進した結果、当年度末の保有契約件数は182万件となった。費用面では人件費や販売促進費等の増加が同社グループの利益を押し下げている要因となっているものの、顧客獲得に係るコストの効率化や各工場設備の稼働率の向上等による製造原価の低減、及び物流網の構築による配送費の安定化等、各種費用の低減に努めてきた。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比2.7%増の825.00億円、営業利益が同6.7%増の135.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同6.5%増の90.00億円を見込んでいる。

また、直近の業績動向を含め総合的に検討した結果、2026年3月期の期末配当については、2025年5月13日に公表した1株当たり配当予想55.00円から5.00円増配の60.00円とすることを発表した。

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