ポラリス・ホールディングスは13日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比73.8%増の484.69億円、営業利益が同44.1%増の40.42億円、経常利益が同53.0%増の28.96億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同76.1%増の45.96億円となった。
同社グループにおいては、2024年12月に実施したミナシアとの経営統合による事業規模拡大や運営体制強化を推進するとともに、『KOKO HOTEL 大阪なんば 千日前』(大阪市)、『ホテル ふたり木もれ陽』(静岡県伊東市)、『yugen kyoto shijo』(京都市)等、新たに8ホテルを開業した。また、国内運営ホテルにおける「KOKO HOTELS」へのブランド統合を推進するとともに、運営予定ホテル数の拡大により、ホテル運営プラットフォームのさらなる拡大を推進した。その結果、ホテル運営事業は売上高484.35億円、営業利益50.99億円となった。ホテル投資事業は売上高0.35億円、営業利益0.35億円となった。
2027年3月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比12.4%増の545.00億円、営業利益が同3.9%増の42.00億円、経常利益が同3.6%増の30.00億円を見込んでいる。なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産に関連する会計処理の影響を受け、同65.2%減の16.00億円の見込みとなっている。
また、同日、2026年3月期の期末配当金を前回予想から1.00円増配の5.00円とすることを発表した。これにより1株当たり年間配当金は5.00円(前期比2.00円増配)となる。