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セグエグループ—1Qは大幅な増収増益、各ビジネスが順調に進展

セグエグループは13日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比91.8%増の91.84億円、営業利益が同541.2%増の14.49億円、経常利益が同482.6%増の14.18億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同527.5%増の8.82億円となった。

VAD(Value Added Distribution)ビジネスは、前連結会計年度に受注したGSS(ガバメントソリューションサービス)超大型案件の受注残の売上を計上した。府省庁・重要インフラ向けにセキュリティプロダクトの販売も好調に推移し、サポートサービスも着実に積み上がり、大幅な増収増益となった。

システムインテグレーションビジネスは、大手サービス業向けの大型案件に加え、大学・府省庁向けの複数案件の売上を計上した。また、前第1四半期連結累計期間は低利益の大型案件が利益の押し下げ要因となったが、当第1四半期連結累計期間は一定の利益率を確保し、増収増益となった。

自社開発ビジネスは、RevoWorksの府省庁向け大型案件を複数件納入でき、ストック型ビジネスであるRevoWorksクラウド及びMSS(マネージド・セキュリティ・サービス)も継続して成長し、大幅な増収増益となった。

海外ビジネスは、First One Systems Co., Ltd.が、タイ国内の大学・公共機関向けITインフラ案件を着実に取り込み増収となった。ISS Resolution Co., Ltd.は、AIの影響を受けサービスが低調となったが、両社ともに第2四半期以降の売上計上を見込む案件を獲得しており、引き続き着実な売上の積み上げを図る。

2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比19.6%増の300.00億円、営業利益が同24.0%増の23.00億円、経常利益が同14.8%増の22.99億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同17.8%増の14.03億円とする期初計画を据え置いている。

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