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ピーバンドットコム—26年3月期増収・営業利益及び経常利益増、売上構成の質的改善と収益性向上が進展

ピーバンドットコムは14日、2026年3月期決算を発表した。売上高が前期比6.0%増の23.11億円、営業利益が同21.2%増の1.90億円、経常利益が同17.4%増の1.87億円、当期純利益が同5.8%減の1.06億円となった。

同社は中期経営計画に基づき、顧客体験・収益性の向上、グローバル・次世代領域への展開、ESG・IRを通じた企業価値向上という3つの重点項目に沿って各種施策を推進し、事業基盤の強化と持続的成長の実現に取り組んできた。これらの結果、中堅・大手顧客の比率上昇や、基板設計・実装・部品調達等の周辺サービス利用拡大により、売上構成の質的改善と収益性向上が進展した。一方で、販売費及び一般管理費は6.82億円(前期比8.1%増)となった。これは、海外展開の推進、システム開発投資、周辺サービス拡充に向けた体制強化等、将来の成長に向けた先行投資を実施したことによるものとしている。

2027年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比4.3%増の24.10億円、営業利益が同0.4%増の1.91億円、経常利益が同0.1%増の1.87億円、当期純利益が同20.9%増の1.28億円を見込んでいる。

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