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ミアヘルサホールディングス—26年3月期は増収・経常利益まで2ケタ増益、子育て支援事業が2ケタ増益を達成

ミアヘルサホールディングスは14日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比4.3%増の248.50億円、営業利益が同28.6%増の8.24億円、経常利益が同28.4%増の8.27億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同33.0%減の2.00億円となった。

医薬事業は売上高99.47億円(前年同期比3.8%増)、セグメント利益5.02億円(前年同期比3.2%減)となった。医療モール型薬局3店舗(2025年4月1日:神奈川県横浜市・2025年6月16日:埼玉県春日部市・2025年7月1日:東京都杉並区)の出店と面対応型薬局1店舗(2025年5月1日:東京都北区)の移転、門前薬局1店舗(2025年4月30日:東京都文京区)の閉鎖を実施した。当連結会計年度末における調剤薬局店舗数は、45店舗(前連結会計年度末比+2店舗)となった。処方箋枚数は、新規店舗(2025年3月期、及び2026年3月期に開設)を中心に処方箋枚数が増加したことで前年同期比105.6%となった。

子育て支援事業は売上高102.94億円(前年同期比5.7%増)、セグメント利益12.57億円(前年同期比17.5%増)となった。認可保育園1園を開設した。また、児童館(週末施設開放業務)1施設の受託を開始した。また、2026年3月末で認可保育園1園を閉園した。当連結会計年度末における運営事業所数は、78事業所(前連結会計年度末比+1事業所)となった。

介護事業は売上高35.38億円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益0.55億円(前年同期比506.5%増)となった。2事業所(訪問看護事業所1事業所、居宅介護支援事業所1事業所)の閉鎖を実施した。当連結会計年度末における介護事業所数・施設数は、61事業所(前連結会計年度末比2事業所減)となった。

その他(食品事業)は売上高10.69億円(前年同期比11.0%増)、セグメント利益0.37億円(前年同期比134.7%増)となった。学校給食部門において、物価高騰による仕入単価の上昇の影響があったものの価格転嫁が図られたことで、増収・増益で推移した。また、同社がフランチャイジーとして店舗展開している銀のさら(3店舗)の業績は、物価高騰による仕入コスト高の影響があったものの、価格改定により顧客単価の上昇を図ることができたことに加え、顧客数も前期並みで推移したことで、堅調に推移した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.4%増の252.00億円、営業利益が同27.2%減の6.00億円、経常利益が同33.6%減の5.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同79.2%増の3.60億円を見込んでいる。

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