マネーボイス メニュー

株式会社ケイファーマ:2026年12月期第1四半期決算説明会文字起こし(3)

ケイファーマ

主要メンバーについては、ファウンダーである私(福島)、岡野、中村の3名を中心に運営しております。

事業概要についてですが、山中伸弥先生が発明されたiPS細胞の技術を用い、「iPS創薬事業」と「再生医療事業」の両輪で事業を展開しております。

それでは、第1四半期の実績についてご説明いたします。

主なポイントは以下の4点となります。
1点目は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を対象とした「KP2011」のフェーズ3試験に向けた準備についてです。現在、国内での共同開発パートナーであるアルフレッサ ファーマ様とともに、PMDA(医薬品医療機器総合機構)への事前相談を進めております。
2点目は再生医療事業についてです。亜急性期脊髄損傷を対象とした「KP8011」の企業治験に向けた準備を粛々と進めております。治験薬の製造委託先(CDMO)として株式会社ニコン・セル・イノベーションを選定したほか、治験プロトコールの策定作業などを推進しております。
3点目の事業開発においては、米国市場を見据え、FDA(米国食品医薬品局)との事前面談を実施しました。あわせて、米国での用途特許の取得も進めております。
4点目に損益状況ですが、詳細は後ほど説明いたしますが、会計監査人を「EY新日本有限責任監査法人」に変更いたしました。

第1四半期の損益状況でございます。各開発パイプラインにおいて全般的に計画通り進行しており、損益についても開示した業績予想の範囲内で推移しております。

株式会社ケイファーマ:2026年12月期第1四半期決算説明会文字起こし(4)に続く

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。