NSグループは15日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算(IFRS)を発表した。営業収益が前年同期比12.6%増の79.42億円、営業利益が同18.7%増の29.56億円、税引前利益が同19.2%増の28.14億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同28.3%増の19.65億円となった。
同社グループは新規保証契約の着実な成長により新規保証料が前年同期比9.4%増の37.32億円、また更新保証契約の積み上げにより更新保証料が同10.9%増の31.63億円、さらに集金代行手数料を含むその他売上が同33.4%増の10.48億円となった結果、営業収益は増収となった。コスト面では、今後の成長に備えた人員増強により従業員給付費用が同7.9%増の15.07億円、また支払手数料が同12.0%増の13.42億円、貸倒関連費用が同1.0%減の8.52億円となり、営業費用は同8.5%増の50.90億円となった。
2026年12月期通期の連結業績予想については、営業収益が前期比10.9%増の330.69億円、営業利益が同20.5%増の118.98億円、税引前利益が同21.5%増の113.79億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同24.9%増の79.00億円とする期初計画を据え置いている。