フェイスネットワークは15日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比10.0%増の329.16億円、営業利益が同24.6%増の56.32億円、経常利益が同25.8%増の51.65億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同29.5%増の35.86億円となった。
不動産投資支援事業の売上高は前期比10.1%増の319.93億円、セグメント利益は同25.0%増の54.33億円となった。不動産商品22件、建築商品4件等を販売した。
不動産マネジメント事業の売上高は同6.1%増の9.23億円、セグメント利益は同16.4%増の1.99億円となった。コロナ禍に実施したファンド向けバルク販売物件の管理契約解除に伴い、管理戸数が減少したものの、増収増益となった。
2027年3月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比12.4%増の370.00億円、営業利益が同11.9%増の63.00億円、経常利益が同12.3%増の58.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.0%増の38.00億円を見込んでいる。
また、2026年3月期の期末配当予想については、年度業績を踏まえ、前回予想の1株あたり40.00円から2.50円増配の1株あたり42.50円とすることを発表した。