18日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米インフレ圧力による米10年債利回りの上昇で早朝からドル買いが先行し、158円70銭から159円を目指す展開。午後は一時159円07銭まで値を上げたが、日本の為替介入への警戒感からドル買い・円売りの一服で158円台に失速。
・ユ-ロ・円は184円46銭から184円94銭まで値を上げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1608ドルから1.1640ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:始値61,299.87円、高値61,478.55円、安値60,376.98円、終値60,815.95円(前日比593.34円安)
・17時時点:ドル・円158円80-90銭、ユ-ロ・円184円80-90銭
【要人発言】
・木原官房長官
「金利・為替含む市場動向、極めて高い緊張感を持って注視」
「為替介入についてはその有無を含め回答を控える」
「為替介入で得た円貨は短期証券償還に、財源として活用することはできない」
・レスキュール仏財務相
「欧州経済は減速も、リセッションには至っていない」
「債券市場は財政や物価を巡る高い不確実性」
「インフレへの二次的な影響は避けなければならない」
「G7は今後も必要に応じて再び石油を放出する」
・グリーン英金融政策委員会(MPC)委員
「中東紛争に対する世界経済の底堅さの一部、在庫によるもの」
「エネルギー価格ショックの二次的影響が表れるのは、1年先になるだろう」
【経済指標】
・中国・4月小売売上高:前年比+0.2%(予想:+2.0%、3月:+1.7%)
・中国・4月鉱工業生産:前月比+4.1%(予想:+6.0%、3月:+5.7%)
・中国・4月調査失業率:5.3%(予想:5.2%、3月:5.4%)
東京為替:ドル・円は伸び悩み、一時159円台に浮上
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