みずほリースは14日、A種種類株式の新設等に係る定款の一部変更を行い、A種種類株式の発行を可能とする体制を整備したうえで、みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)を割当予定先とする第三者割当の方法により、総額460.80億円のA種種類株式を発行することを発表した。
また、本第三者割当増資の実行を条件として、2022年03月30日付で締結している既存の資本業務提携契約(みずほFG)を終了し、当該増資後の資本関係を踏まえた新たな資本業務提携契約(みずほFG)を締結する。従前の提携内容と同内容の業務提携を維持しつつ、資本関係の変更を反映した契約へ移行する方針としている。
さらに、みずほFGが保有する同社普通株式の一部について、日鉄興和不動産へ市場外の相対取引により譲渡することに関して両社間で合意したことを確認した。本第三者割当増資および当該株式譲渡の実施により、主要株主である筆頭株主の異動が生じる見込みとなる。あわせて、同社が2025年04月24日付で締結している日鉄興和不動産との既存資本業務提携契約についても、本株式譲渡の効力発生を条件に終了し、資本関係の変化を反映した新たな資本業務提携契約を締結し、従前と同内容の業務提携を継続する方針である。
議決権ベースの株主構成は変動するが、経済持分ベースのみずほFGの持分割合は維持している。なお、増資資金は、成長投資の原資確保、財務基盤の強化に資するとともに、におけるリース・非金融戦略会社の位置づけは不変としている。