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SIGグループ—2026年3月期の期末配当を15円に決定

SIGグループは20日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当について、取締役会で期末配当金を1株当たり15円00銭とすることを決議したと発表した。

直近の配当予想は据え置きとなる一方、前期実績の13円00銭から2円増配となる。配当金総額は0.85億円で、効力発生日は2026年6月29日を予定している。配当原資は利益剰余金としている。

同社は、株主への利益還元を重要課題の一つに位置付けており、将来の事業展開や経営体質強化に必要な内部留保を確保した上で、株主資本配当率(DOE)6%を目安に安定配当を継続する方針を示している。内部留保資金については、今後の事業展開に向けた資金へ充当する考えとしている。

これにより、2026年3月期の年間配当金は、第2四半期末配当の14円00銭と今回決定した期末配当15円00銭を合わせ、前期実績25円00銭から4円増配となる29円00銭となる。

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