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英ポンド週間見通し:弱含みか、インフレ鈍化と日本の介入観測が下押し要因に

■強含み、政治不安を嫌気したポンド売りは縮小

今週のポンド・円は強含み。英地方選での与党大敗を嫌気したポンド売り・米ドル買いは一服したことが要因。原油先物の上昇は一服し、英国の企業景況感が一段と悪化する可能性は低下したことからユーロ売り・ポンド買いが増えたことも影響したようだ。取引レンジ:211円15銭-214円05銭。

■弱含みか、インフレ鈍化と日本の介入観測が下押し要因に

来週のポンド・円は弱含みか。政治不安によるポンド売り・円買いはひとまず縮小したが、インフレ率の鈍化で英中央銀行による利上げ観測は後退した。さらに、日本の為替介入を警戒した円買いがポンドを下押しする可能性もあろう。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:212円00銭-215円00銭

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