PRISMBio 151 -2
もみ合い。エーザイと共同創出したE7386について、26年5月29日から6月2日まで米国・イリノイ州シカゴで開催される米国臨床腫瘍学会年次総会において、第1相臨床試験における心臓安全性評価の解析結果がエーザイにより発表されると発表、好感されている。同発表では、固形がん患者を対象とした第1相臨床試験から得られた血漿中濃度および心電図データを用い、E7386がQTcF間隔を含む心臓電気生理学的指標に与える影響を評価するための濃度-QTc(C-QTc)モデリング解析結果が報告される。
イノベーション 798 +2
上昇。東京証券取引所の承認を受け、26年6月1日をもって、同社株式は東証グロース市場から東証スタンダード市場へ市場区分を変更すると発表、好材料視されている。。同社グループは主要子会社における構造改革を通じた収益基盤の強化など、持続的な成長に向けた基盤整備を推し進めており、今回のスタンダード市場への移行を契機に、上場企業としての社会的信用を高めるとともに、コーポレート・ガバナンス体制をより一層強固なものとし、中長期的な企業価値の向上と持続可能な社会への貢献に邁進するとしている。
AlbaLink 2407 -251
大幅続落。茨城県鹿行5市(鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市)及び鹿島アントラーズ・エフ・シーと「空き家対策の促進に関する連携協定」を締結したと発表したが、株価に対する反応は限定的となっている。同社が持つ空き家の流通・活用に関するノウハウ、全国のネットワークを活かし、鹿行5市、鹿島アントラーズとそれぞれの知見と資源を持ち寄り、地域課題の解消を目的として同協定を締結することとなった。なお、同協定の締結により、同社が連携する自治体の数は全国で51自治体となった。
ポストプライム 205 +50
ストップ高。25日の取引終了後に、サイブリッジを割当先とする第三者割当による新株式および第7回新株予約権の発行を発表し、好材料視されている。今回の資金調達は、普通株式2,098,000株の発行(発行価額:1株につき143円、調達額:約3億円)と、追加の資金調達枠としてエクイティ・コミットメントライン(行使価額固定型)付きの新株予約権37,970個の発行(全新株予約権行使時の想定調達額:約6億円)を組み合わせたもので、手取概算額で約9億円の資金調達を行う。
ランディックス 1909 +30
続伸。25日の取引終了後に、26年3月31日を基準日とする剰余金の配当を行うことを発表し、好材料視されている。同社は、今後の事業展開や業績及び経営環境、経営基盤の強化を総合的に考慮し、株主に対する安定的な配当の実施を経営の重要事項と位置付けており、上記方針に基づいて、26年3月期の1株当たり期末配当金を26.0円とし、第2四半期末の21.0円と合わせて年間配当を47.0円とするとしている。
ハンモック 1336 -5
続落、年初来安値更新。25日の取引終了後に、26年3月31日を基準日とする剰余金の配当(期末配当)を行うことを発表したが、株価に対する反応は限定的となっている。1株当たり配当額を40円とする(25年3月期実績は30円)。同社は、配当は株主に対する利益還元手段として経営の重要課題であると認識しており、配当政策については、今後の事業展開と経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、継続的に配当を実施していくことを基本方針としている。