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フォーカスシステムズ—「acuagraphy online」に新機能追加

フォーカスシステムズは25日、電子透かしをクラウド上で提供するサービス「acuagraphy online」に、新たにWebAPI機能および画像比較検出機能を追加したと発表した。
デジタル著作権管理需要や知的財産保護ニーズの高まりを背景に、多様な利用環境におけるコンテンツ保護強化と業務効率化を図る。
新たに追加したWebAPI機能は、顧客が運営するコンテンツ売買サイトや社内知的財産管理ページなどの既存サービスと「acuagraphy online」を追加開発の工数を抑えながら直接連携できる機能。既存サービスへアップロードした画像ファイルやパラメータ情報を自動連携し、電子透かしの埋込や検出処理を自動実行できるようになった。これにより、利用者は既存業務フローを大きく変更することなく電子透かし機能を導入可能となる。
また、画像比較検出機能では、加工された画像についても元画像と比較し、電子透かし情報の有無が確認可能となった。通常検出では判別が難しい加工画像に対しても、電子透かしを埋め込んだユーザーや埋込日時を特定できるため、従来以上に高度な著作権管理や不正利用対策を実現する。
「acuagraphy online」は2025年11月14日に発売したクラウド型サービスで、インストールやシステム構築不要、OS非依存で利用可能な点を特徴としている。直感的に利用できる環境を整備し、知的財産保護業務の利便性向上を図る。

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