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東京為替:ドル・円は反落、午後はドル買い後退

28日の東京市場でドル・円は反落。イラン革命防衛隊の米国への報復表明で不透明感が再び高まり、ドル買いで一時159円65銭まで上値を伸ばした。ただ、為替介入への警戒感で円売りは後退。ドルは夕方にかけて買いは縮小し、上昇分を削って159円44銭まで下落した。
・ユ-ロ・円は185円50銭から184円90銭まで値を下げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1630ドルから1.1586ドルまで下落した。
・日経平均株価:始値64,770.76円、高値65,165.75円、安値63,875.04円、終値64,693.12円(前日比306.29円安)
・17時時点:ドル・円159円40-50銭、ユ-ロ・円185円20-30銭
【要人発言】
・ラガルド欧州中銀(ECB)総裁
「新世界秩序においては中銀の信頼性が重要」
・ベッセント米財務長官
「財務省はイランに対し最大限の圧力を維持」
・植田日銀総裁
「食料、エネルギーの分野で供給ショックが確認されている」
「ショックが数多く重なれば、平均的なインフレ率を押し上げる可能性」
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「消費者物価は依然として非常に高い」
「インフレが最優先事項である」
「労働市場は良好」
・レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト
「中東紛争の長期化で、最適な分散戦略という観点からの再配置が起こる可能性」
「エネルギーショックが反転し始めても、二次的影響はしばらく残るだろう」
「深刻な局面が終息しても、持続的な要素が強く残る可能性」
・ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長
「米国は原油関連のエネルギーショックと無縁ではない」
「エネルギーショックは成長には下振れリスク、インフレには上振れリスク」
「最近の米国の経済活動は堅調」
「インフレ見通しを巡るリスクは上振れ」
「6月FOMCの政策決定について、何ら予断はしていない」
【経済指標】
・特になし

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