日経平均は381円高(9時5分現在)。今日の東京市場はやや買いが先行した。先週末の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、先週末の東京市場では日経平均が最高値を更新したことに加え、米MSCIが算出する株価指数の銘柄入れ替えに対応した売買があったにせよ東証プライムの売買代金が初めて16兆円台に乗せたことから、旺盛な買い意欲を指摘する向きもあった。一方、先週末の日経平均が1,600円を超す大幅高となったことから、短期的な利益確定売りが出やすかった。また、原油価格の下値が堅く、今後のホルムズ海峡の状況や原油価格動向を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階ではやや買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。
日経平均は381円高、寄り後は堅調
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