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日経平均は33円高でスタート、村田製作所やソフトバンクGなどが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;66363.43;+33.93
TOPIX;3946.07;-11.10

[寄り付き概況]
 6月1日の日経平均は前営業日比33.93円高の66363.43円と小幅続伸でスタート。5月29日の米国市場でダウ平均は363.49ドル高の51032.46ドル、ナスダックは55.15ポイント高の26972.62で取引を終了。ダウ、ナスダックともに終日堅調な値動き。イランと60日の停戦延長などを盛り込んだ覚書の暫定的合意に達したとの報道に加え、トランプ大統領が最終決定に向けホワイトハウスで会合を開くと伝わった。戦闘終結に向けた交渉進展期待が相場を支え、ダウ、ナスダックは連日で過去最高値を更新。シカゴ日経225先物は大阪比245円安の66225円。本日の日経平均は若干ながら買いが先行。中東情勢に関しては、トランプ大統領が覚書に修正を求めたとの報道もあった一方、イラン側も修正するとの別報道もあり、引き続き調整が進行中のようだ。データセンター投資に関する報道があったソフトバンクGを中心に、主力ハイテク株が牽引する形で、寄り付き後の日経平均は上げ幅を広げる展開に。

 東証プライム市場の売買代金上位では、村田製作所、ソフトバンクG、東京エレクトロン、フジクラ、古河電工、リクルートHDなどが上昇している反面、イビデン、アドバンテ、トヨタ自動車などが下落。業種別では、サービス、情報通信、電気機器などが上昇率上位で推移。

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