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[通貨オプション]OP買い、リスク警戒感が高まる

ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク警戒感を受けたオプション買いが優勢となった。リスクリバーサルはまちまち。1カ月物でドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まったが、3カ月物以降では円コール買いが後退、円先安観に伴う円プット買いが強まった。

■変動率
・1カ月物6.13%⇒6.27%(08年=31.044%)
・3カ月物7.04%⇒7.08%(08年=31.044%)
・6カ月物7.76%⇒7.78%(08年=23.92%)
・1年物8.35%⇒8.36%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.98%⇒+1.03%(08年10/27=+10.63%)
・3カ月物+0.52%⇒+0.49%(08年10/27=+10.65%)
・6カ月物+0.32%⇒+0.31%(08年10/27=+10.70%)
・1年物+0.17%⇒+0.16%(08年10/27=+10.71%)

NY原油先物は94.72ドルまで上昇。米国債相場も続落し、10年債利回りは4.51%まで上昇後も4.50%と22日来の高水準で推移した。ドル・円は159円76銭まで上昇後も159円66銭で高止まりとなった。ユーロ・ドルは1.1607ドルまで下落後も1.1617ドル、ポンド・ドルは1.1607ドルまで下落後も1.1618ドルでそれぞれ戻りが鈍い展開となった。

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