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フルハシEPO株式会社:2026年3月期決算説明会文字起こし(4)

フルハシEPO

次に、資源循環事業の四半期ごとの推移でございます。
資源循環事業は、新規顧客の獲得、また既存顧客とのインナーシェアの拡大という形で、売上を伸ばしていくという形で進めております。
以上、簡単ですが、セグメント別の売上高と利益についてご説明いたしました。

続いて、営業利益の増減要因についてご説明いたします。
2026年3月期の営業利益は11億7,400万円となりました。
主な増加要因といたしましては、バイオマテリアル事業の売上高が5億100万円増加したこと、および資源循環事業の売上高が1億900万円増加したことの2点でございます。
一方で、ベースアップを含む人への投資が2億3,400万円増加いたしました。また、新工場の稼働に伴う減価償却費が1億4,500万円増加しております。
以上の要因により、前期と比較して営業利益は2,200万円の増加となりました。

次に、貸借対照表になります。中期経営計画の達成に向けて、積極的に設備投資を実施しております。
これにより、総資産は16億9,900万円増加いたしました。主な内訳といたしましては、名古屋CEセンターの新規設備導入、および建設予定地の土地取得による増加でございます。これらに伴い、有形固定資産が15億8,900万円増加いたしました。
また、短期借入金が増加したことで、有利子負債は11億3,300万円の増加となっております。一方で、当期純利益の計上等により、純資産は6億2,100万円増加いたしました。

次に、ROEおよびEBITDAの推移でございます。
ROEは、2025年3月期に保険解約返戻金を計上した反動により低下したものの、15.1%と高水準を維持しております。また、積極的な設備投資の拡大により、EBITDAは19億2,900万円へと順調に増加しております。
EBITDAマージンは継続して右肩上がりで推移し、今期は19.3%に向上いたしました。製造業の一般的な目安である10%から15%を大きく上回っており、高い収益力を実現しているところでございます。

次に、キャッシュフロー計算書でございます。
営業キャッシュフローは、純利益の計上等により15億300万円のプラスとなっております。
投資キャッシュフローにつきましては、中期経営計画の達成に向け、有形固定資産の取得を進めたため、19億3,500万円のマイナスとなっております。
財務キャッシュフローは、長期借入金の返済による支出もございましたが、短期借入金が増加したことにより、4億4,800万円のプラスとなっております。
以上により、当期末の現金及び現金同等物の残高は10億900万円となりました。

フルハシEPO株式会社:2026年3月期決算説明会文字起こし(5)に続く

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