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日経平均は686円安、寄り後は下げ幅拡大

日経平均は686円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。、昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ナスダック総合指数が続落し、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.15%下落したことが、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、週末の中東情勢の状況変化への警戒感から積極的な買いを手控える向きもあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が大幅高となったことが東京市場の株価の支えとなった。また、米国とイランの停戦協議の先行き不透明感がやや後退し、海外市場で原油先物価格が落ち着いた動きだったことが安心感となった。さらに、昨日の日経平均が900円を超す下げとなったことから、このところの急ピッチな株価上昇に乗り遅れた投資家の買いも入りやすかったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。

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