8日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円92銭へ弱含んだのち、160円20銭まで上昇し、引けた。
米トランプ大統領の要請を受け、イラン、イスラエルが攻撃を停止すると発表し、原油価格の上昇が一段落したためドルは反落した。しかし、中東の緊張リスク存続や年内の連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が根強くドル買い再燃した。
ユーロ・ドルは1.1555ドルへ上昇後、1.1531ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・円は184円51銭から184円87銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3368ドルから1.3335ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.7947フランへ下落後、0.7979フランまで上昇した。
[経済指標]
・米・5月NY連銀インフレ期待1年先:3.46%(予想3.72%、4月3.64%)3年先:3.13%(4月3.15%)、5年先:3.02%(4月3.01%)