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個別銘柄戦略: HEROZやTrailに注目

昨日8日の米株式市場でNYダウは80.77ドル安の50,786.01ドル、ナスダック総合指数は220.23pt高の25,929.66pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1,750円高の65,570円。為替は1ドル=160.10-20円。今日の東京市場では、上期営業利益が1.7%増と第1四半期の35.0%減から増益に転じた萩原工業、グループのコインチェックがメルカリ傘下のメルコインと連携開始すると発表したマネックスG、5月の既存店売上高が12.7%増と4月の5.5%増から伸び率が拡大したトレファク、東証スタンダードでは、26年4月期業績見込みを上方修正したHEROZ、発行済株式数の9.50上限の自社株買いと買付け委託を発表したナガセ、フィジカルAI関連企業であるH2L社と資本業務提携したと発表したアピリッツ、5月の単体既存店売上高が5.2%増と4月の2.8%増から伸び率が拡大したマミーマート、5月の既存店売上高が22.3%増と4月の15.3%増から伸び率が拡大したあさくま、5月の売上高が2.2倍と4月の65.4%増から伸び率が拡大したTrailなどが物色されそうだ。一方、発行済株式数の3.0%上限の自社株買いを発表したが26年10月期業績予想を下方修正した学情、東証スタンダードでは、第1四半期営業損益が0.35億円の赤字となったコーセーRE、第1四半期営業利益が0.9%増にとどまったジャストプラなどは軟調な展開が想定される。

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