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東京為替:ドル・円は軟調、午後は原油安・ドル安

9日の東京市場でドル・円は軟調。米国のインフレ圧力が意識されるなか、ドル買い先行で朝方に160円27銭まで値を上げた。ただ、日本の為替介入への警戒感から失速。午後はNY原油先物(WTI)は1バレル=90ドルを割り込むとドル売りに振れ、160円05銭まで下げた。
・ユ-ロ・円は184円61銭から184円99銭まで値を上げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1527ドルから1.1553ドルまで上昇した。
・日経平均株価:始値64,625.26円、高値65,485.16円、安値63,918.96円、終値65,416.63円(前日比1,392.03円高)
・17時時点:ドル・円160円10-20銭、ユ-ロ・円184円80-90銭
【要人発言】
・マスウォフスカ・ポーランド中銀審議委員
「今年は利下げ論議に戻る可能性」
・片山財務相
「為替水準についてはコメントしない」
「(為替で)断固たる措置を取る用意があることに変わりはない」
・城内経済財政相
「金融政策の具体的政策は日銀に委ねられる」
「金利の動向の実体経済への影響、丁寧に確認する」
「日銀には政府と緊密な連携図り、2%目標実現目指し適切な金融政策を期待」
【経済指標】
・独・鉱工業生産指数(4月):前月比+0.4%、(予想)+0.4%、(前回)-0.7%→-0.1%

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