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後場の日経平均は728円安でスタート、浜松ホトニクや住友電工などが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64688.17;-728.46
TOPIX;3870.17;-25.94

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比728.46円安の64688.17円と、前引け(64681.39円)とほぼ同水準でスタート。ランチタイム中の日経225先物は64590円-64820円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=160.30-40円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で上値が重く0.5%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は軟調に推移し1.1%ほど下落している。後場の日経平均は前引けとほぼ同水準で始まった。日経平均は64000円強に位置する25日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方がある。一方、米国で今晩、5月の米消費者物価指数(CPI)、明日11日に5月の米卸売物価指数(PPI)が発表され、週末12日には米スペースXのナスダック上が予定されており、これらイベントを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。

 セクターでは、非鉄金属、その他製品、情報・通信業が下落率上位となっている一方、不動産業、小売業、サービス業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、浜松ホトニク、住友電工、武蔵精密、日電波、古河電工、SUMCO、ソフトバンクG、任天堂、レゾナックHD、ロームが下落。一方、スクリーンHD、東エレク、川崎重、KOKUSAI、レーザーテック、三井住友、三菱UFJ、住友鉱、リクルートHD、NTTが上昇している。

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