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【市場反応】カナダ中銀は予想通り政策金利据え置き、カナダドル堅調

カナダ中銀は金融政策決定会合で、政策金利(翌日物貸出金利)を2.25%に据え置くことを決定した。声明では「経済の弱さ、消費者物価指数(CPI)の上昇が金融政策におけるジレンマになる」とし、「もし、米国が新たな通商規制を追加したら、利下げ必要となる可能性。もし、インフレが継続したら、連続した利上げが必要となる可能性がある」とした。「現状で、金利据え置きが両サイドのリスクを均衡させる」と、当面政策金利を据え置く可能性を示唆した。

カナダドルは買いが一時強まった。ドル・カナダは1.3899カナダドルまで下落。その後は、1.3923カナダドルまで反発した。カナダ・円は115円10銭から115円36銭まで上昇したのち、115円23銭まで反落した。

【金融政策】
・カナダ中銀:政策金利(翌日物貸出金利)を2.25%に決定(前回2.25%)
「経済の弱さ、CPIの上昇が金融政策におけるジレンマ」
「もし、米国が新たな通商規制を追加したら、利下げ必要となる可能性。もし、インフレが継続したら、連続した利上げが必要となる可能性がある」
「現状で、金利据え置きが両サイドのリスクを均衡させる」
「経済は引き続き過剰供給」「CPIは鈍化する前今後数カ月3%前後で推移すると予想」「高いエネルギー価格を持続的なインフレにつなげない」

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