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サークレイス—子会社アオラナウ株を追加取得し持分比率引き上げ

サークレイスは11日、子会社のアオラナウの株式を追加取得すると発表した。
対象会社との連携を一段と強化し、グループ一体となった迅速な意思決定を実現するとともに、グループシナジーの最大化を図ることが目的である。
今回の取得では、既存株主であるパソナグループから普通株式600株を追加取得する。取得価額は3.84億円で、2026年6月11日に取締役会で決議し、同日に契約を締結した。株式譲渡実行日は2026年6月30日を予定している。
取得前の同社保有株式数は600株で、議決権数は600個、議決権所有割合は44.48%だった。
対象会社は実質支配により既に連結子会社として取り扱われていたが、追加取得後の保有株式数は1,200株、議決権数は1,200個となり、議決権所有割合は88.95%へ上昇する。これにより対象会社に対する持分比率を大幅に引き上げ、経営への関与を一層強める形となる。
なお、本件は支配が継続している子会社株式の追加取得に該当するため、会計上は資本取引として処理する予定である。これにより生じる取得価額と減少する非支配株主持分との差額は資本剰余金として処理される。

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