[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;66327.20;+2109.93
TOPIX;3887.68;+57.33
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比2109.93円高の66327.20円と、前引け(66442.95円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は66400円-66690円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=160.20-30円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が堅調に推移し1.5%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に底堅く推移し2.0%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。米国で今日、米スペースXのナスダック上場が予定されているほか、来週15-16日には日銀金融政策決定会合が開かれることから、これらのイベントを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがある。一方、前場の日経平均が底堅い動きだったことが安心感となっているもよう。
セクターでは、非鉄金属、機械、鉄鋼が上昇率上位となっている一方、サービス業、陸運業、鉱業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、三井金属、ディスコ、日東紡、東エレク、KOKUSAI、レーザーテック、住友電工、アドバンテスト、キオクシアHD、SUMCOが高い。一方、NEC、富士通、リクルートHD、村田製、ソニーG、NTT、TDK、JT、東京海上、KDDIが下落している。