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NY外為:ドル続落、米イラン和平合意を巡り憶測が飛び交う

NY外為市場でドルは原油動向に連れもみ合いが続く中、軟調に推移した。NY原油先物は87.23まで上昇後、84.63ドルまで反落。

イラン側の「戦闘終結に向けた覚書に核問題に関する合意含まれない」との発言が報じられ、これに対し、トランプ大統領が「イランは交渉相手として極めて不誠実」「イランのインド国籍船舶攻撃は容認できない」と反論したため合意に懐疑的見方が広がり、一時原油価格が上昇。その後、イラン外相の投稿「米との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」で原油価格は再び下落した。

ドル・円は160円10銭から160円33銭まで上昇後、再び160円20銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1560ドルへ弱含んだのち、1.1583ドルまで反発、ポンド・ドルは1.3390ドルへ下落後、1.342ドルまで上昇した。

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