ドリーム・アーツは11日、AIを実践的に活かすためのコンセプト「DAPA(R)(DreamArts Practical AI(R):ダーパ)」の最新版として、「DAPA(R) 2.0」を発表した。
DAPA (R)は、AIを実務・実践・実用的に活かすための、ドリーム・アーツの根本コンセプトで、2025年6月発表の第一弾以来、「AIをどう業務に活かすか」という問いに継続的に取り組むための枠組みとして位置付けられ、アップデートを重ねている。
その最新版である「DAPA(R) 2.0」は、業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」に焦点を当て、業務データに意味・文脈・権限を備えさせる「意味のDX(Semantic DX)」によって、SmartDB(R)を「AI Ready データ生成基盤」へと進化させる道筋を示す。
DAPA(R)2.0では、同社が20年にわたり築いてきた「重要業務データ」と「権限管理台帳」という2つの優位性に加え、AIやAIエージェントが安全かつ実務的に利用できる「AI Ready データ」を業務を通じて継続的に生みだすことで、新たな競争優位の獲得を目指す。
また、この基盤を支える中核技術としてベクトル化を2026年内、セマンティック技術を2027年6月までにSmartDB(R)に順次実装する計画である。