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東証グロース市場250指数先物概況:上値の重さを嫌気し続落

6月18日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比7pt安の695pt。なお、高値は709pt、安値は695pt、日中取引高は2769枚。前日17日の米国市場のダウ平均は反落。対イラン和平署名控え期待感に、寄り付き後、上昇。その後、イランが覚書に違反した場合、トランプ大統領が再攻撃の可能性を警告したため原油価格の反発を嫌気し、相場は失速した。連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り政策金利の据え置きを決定したものの声明や予測で委員会がインフレへの懸念を強めていることが明かになり、年内の利上げを警戒し売りに転じた。終盤にかけ、下げ幅を拡大し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt安の700ptからスタートした。日本株全般が買われる流れで、一時、上伸姿勢をみせたものの、上値の重さを確認すると売りが優勢の展開。半導体関連銘柄の一角が買われたことで、短期資金による「プライム買い・グロース売り」の動きが加速し、終日伸び悩む格好となった。午後には、5日移動平均線の上値抵抗が嫌気され、引けにかけて下げ幅を拡大。続落となる695ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックスやGOなどが下落した。

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