アーバネットコーポレーションは18日、東京都杉並区および北区で開発を進める4プロジェクト、総戸数243戸の販売用不動産の売却を決議したと発表した。
対象物件は、杉並区下高井戸の53戸、北区上十条の54戸、北区十条仲原の62戸、杉並区高円寺南の74戸である。
売却先の詳細は守秘義務により非公表としているが、国内大手不動産投資顧問会社をAM会社として組成するファンドとしている。売却価格は2025年6月期連結売上高の10%(33.93億円)を上回る規模となる。
契約締結は2026年6月30日を予定しており、4プロジェクトの引き渡しはいずれも2027年3月末日を予定している。なお、売却利益による業績への影響は、直前期の連結経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の30%未満となる見込みで、2026年6月期の通期連結業績予想への影響はないとしている。