19日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日本の為替介入への警戒感から円買いが先行し、一時161円00銭まで値を下げた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)年内利上げ観測でドルは買戻し。午後は原油相場の持ち直しでドル買いが強まり、161円45銭まで上昇した。夕方にかけては横ばいとなり、上値の重さが目立った。
・ユ-ロ・円は185円00銭から184円30銭まで値を下げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1465ドルから1.1418ドルまで下落した。
・日経平均株価:始値71,551.03円、高値71,952.99円、安値70,517.98円、終値71,250.06円(前日比196.57円高)
・17時時点:ドル・円161円30-40銭、ユ-ロ・円184円60-70銭
【経済指標】
・日・全国CPI(5月):前年比+1.4%、予想+1.5%、前回+1.4%
・英・小売売上高指数(5月):前月比+1.2%、前回-1.3%
【要人発言】
・氷見野日銀副総裁
「足元の消費者物価は上昇、インフレの状態」
「中立金利の推計値は相当なばらつき、直接金融政策上の答えが出てくるわけではない」
「ビハインド・ザ・カーブに陥ることがないよう適切に政策判断」
・日銀
「植田総裁は19日に退院」
東京為替:ドル・円は伸び悩み、夕方は横ばい
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