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今日の為替市場ポイント:日米の金利差拡大観測が背景

6月19日のニューヨーク外為市場でドル・円はもみ合い。161円16銭から161円33銭のレンジで推移し、161円27銭で取引を終えた。

本日6月22日(月)の米ドル・円は底堅い展開か。FOMC後の金融市場では2026年末までに1.5回程度の利上げが織り込まれており、日米の金利差拡大観測を背景にドル買い・円売り基調が続いている。米国とイランの戦闘終結に向けた覚書署名や、イスラエルとヒズボラの停戦合意により中東情勢の緊張緩和が進む一方、161円台では為替介入への警戒感が一段と高まりやすく、162円の節目に接近する局面では神経質な値動きとなりそうだ。日米の構造的な金利差を背景とした円売り圧力は根強く、押し目は買われやすい地合いが続くとみられる。

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