ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは19日、JRAシステムサービスが競馬関連コンテンツの管理・共有基盤としてデジタルアセット管理(DAM)システム「CIERTO」を導入したと発表した。
JRAシステムサービスの競馬関連コンテンツ部門では、レース写真などの管理において検索や共有に工数を要し、業務効率化が課題となっていた。加えて、蓄積データを資産として活用するため、管理情報の統一や検索性向上、円滑な共有環境整備が求められていた。
こうした背景から、写真コンテンツの一元管理、柔軟な検索機能、Webブラウザベースの運用性、関係者間共有の容易さを評価しCIERTOを採用した。導入では複数製品比較とトライアルを実施し、直感的なUIによる高い操作性とマニュアル不要で利用できる点が選定要因となった。さらに将来的なCMS連携など拡張性も評価された。
導入効果として、コンテンツの一元管理による業務効率化、検索性向上によるデータ活用強化、関係者間の情報共有効率化、蓄積コンテンツの資産活用促進が実現されている。