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売り優勢も6万9500円付近でもみ合う展開

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;69523.79;-264.59
TOPIX;3979.07;-11.31

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、上値の重い展開が続く見通し。米国市場ではナスダックが大幅安となり、AI関連需要の伸び鈍化を巡る報道が半導体株全般の重荷となった。東京市場でも高値圏にあるハイテク株には利益確定売りが出やすく、短期的な調整圧力が残る。また、米国で今晩、米マイクロン・テクノロジーの3-5月期決算が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもありそうだ。もっとも、原油安や良好な米経済指標は景気不安を和らげる材料であり、売り一巡後は個別材料株への資金流入が下支えとなる可能性がある。後場は米株先物、為替、半導体株の戻りを確認しながら、下値を探る展開となろう。

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