[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;69285.68;-502.70
TOPIX;3971.15;-19.23
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比502.70円安の69285.68円と、前引け(69523.79円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は69040円-69720円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=161.50-60円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が概ねマイナス圏で軟調で0.2%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に下げに転じ0.07%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べ売りが先行して始まった。日本時間明日早朝に、米マイクロン・テクノロジーの3-5月期決算が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがある。一方、昨日の日経平均が2500円を超す下げとなったことから、下値では押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすいようだ。
セクターでは、保険業、石油石炭製品、非鉄金属が下落率上位となっている一方、空運業、小売業、医薬品が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、SUMCO、東エレク、ディスコ、古河電工、東京海上、TDK、味の素、信越化、住友鉱、ルネサスが下落。一方、パナHD、日東紡、NEC、IHI、富士通、ソニーG、サンリオ、ソシオネクスト、三菱重、キーエンスが上昇している。