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後場の日経平均は2774円高でスタート、マイクロニクスや太陽誘電などが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;71949.50;+2774.53
TOPIX;4017.57;+53.81

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比2774.53円高の71949.50円と、前引け(71854.88円)からさらに上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は71880円-72110円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=161.60-70円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が下値の堅い展開で0.3%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏で推移し1.6%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べ買いが先行して始まった。日経平均が昨日までの2日間で3100円下落したことから、このところの急ピッチな上げに乗り遅れていた投資家の買いを誘っているとの見方がある。一方、引き続き人工知能(AI)や半導体関連株の一角に物色が偏っていることを懸念する向きもある。

 セクターでは、電気機器、ガラス土石製品、食料品が上昇率上位となっている一方、鉱業、海運業、石油石炭製品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト、マイクロニクス、太陽誘電、KOKUSAI、スクリーンHD、サンリオ、キオクシアHD、ディスコ、ローム、東エレクが高い。一方、MS&AD、住友鉱、三菱重、三菱商、三井物、日立、東京海上、任天堂、NTT、ソニーGが下落している。

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