リンクユーG 764 カ –
ストップ高買い気配。子会社が運営に参画する「Manga UP!」、「MANGA Plus by SHUEISHA」が、経済産業省の「補正コンテンツ産業成長投資支援事業費補助金」において、「流通プラットフォーム拡大支援」区分に採択された旨が公表されたと発表している。日本発コンテンツの海外売上拡大に向けた経済産業省の大規模・長期・戦略的な支援の一環であり、中期的な業容拡大に寄与するとの期待感が先行へ。
東京ボード工業 306 カ –
ストップ高買い気配。所有資産の譲渡、それに伴う特別利益の計上を発表している。経営資源の有効活用による資産の効率化と財務体質の強化を図るため、江東区に所有する土地・建物等を売却する。売却予定日は6月30日を予定。譲渡益は約4250百万円となり、27年2月期決算で特別利益として計上のもよう。上場維持基準適合に向けた取り組みへの原資になるとの期待なども高まる形に。
ピアラ 473 ウ –
ストップ安売り気配。6月末優待権利落ちの影響で、処分売り圧力が強まる展開となっているようだ。同社は株主優待として、6月末、12月末の1000株以上保有株主に対して、それぞれデジタルギフト18000円分を贈呈している。同社は無配予想となっているが、先週末終値ベースでの優待利回りは6.3%の水準となっている。先週末に優待権利取りで上昇の反動も強まる形へ。
丸一鋼管 1819 +109
大幅続伸。大和証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ、目標株価も1167円から1900円に引き上げている。業績予想を上方修正、27年3月期営業利益は320億円から393億円に、28年3月期は325億円から401億円に増額。半導体製造装置向けを中心とした丸一ステンレスの販売数量増加、データセンタ用途等を背景とする米国構造用鋼管需要の好調を織り込み直したもよう。株主還元が強化されていることなども評価。
日シス技術 1716 +228
大幅反発。発行済み株式数の8.06%に当たる200万株、25億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は7月1日から27年6月25日まで。当面の需給下支え期待から、下落基調が続いた株価の反転材料につながっている。総還元性向50%以上の達成に向けた施策の一環としており、一部は従業員向けの譲渡制限付株式報酬制度および役員向けの中短期インセンティブ報酬への活用に充てるとしている。
デジタルグリッド 793 +63
反発。26日の取引終了後に、東京証券取引所から新たに貸借銘柄に選定されたことを発表し、売買の活発化を期待して買いが優勢となっている。選定日は26年6月29日で、同日の売買分から実施される。日本証券金融も29日付で貸借銘柄に追加した。同社株式は、東京証券取引所グロース市場の制度信用銘柄に選定されているが、今回の貸借銘柄への選定は、同社株式の流動性および需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な株価形成に資するものと考えているとしている。
フォースタ 1556 +40
反発。26日の取引終了後に、営業投資有価証券の一部売却を発表し、好材料視されている。同社グループが出資・運営する投資事業有限責任組合が保有する営業投資有価証券の一部売却に伴い、連結売上高約4800万円、売上総利益約4300万円を計上する見込みという。なお、同社と当該投資事業有限責任組合との決算期の相違に伴う連結決算上の取扱いにより、当該売上高については、27年3月期第2四半期連結会計期間において計上される見込みとしている。
BTM 532 +5
反発。自律型ログ分析AIエージェント「TracisAI」をAmazon Web Servicesが提供する「AWS Marketplace」にて提供開始したと発表、好感されている。TracisAIは従来のルールベースの自動化(RPAなど)とは異なり、LLM(大規模言語モデル)をベースとした「自律型AIエージェント」で、システムの文脈を理解し人間のエンジニアのように自ら判断して調査を実行する。AWS Marketplaceを通じ、顧客のフェーズに合わせた3つのプランを提供する。