アセンテックは29日、韓国のネットワークセキュリティ企業であるパイオリンクと業務提携およびディストリビュータ契約を締結したと発表した。
長期的な協業関係の構築・推進を目的としている。
両社の技術や販売網を相互活用し、日本および韓国市場でセキュリティソリューションとリモートアクセス製品の拡販を進める。
提携により、アセンテックはパイオリンクのネットワークセキュリティ製品「TiFRONT」の国内販売とサービス提供を開始するほか、同社が保有する特許技術を活用したランサムウェア対策製品を自社セキュリティ製品と連携し、国内販売網を通じて展開する。対象技術には、特許第7600463号の「TiFRONT vCAT」によるサイバー脅威検知技術や、特許第7850328号の「TiFRONT ZT」によるゼロトラスト型マイクロセグメンテーション技術が含まれる。
一方、パイオリンクは韓国市場で、アセンテックの「リモートPCアレイ」と、リモートアクセス専用クラウドサービス「Resalio Connect」を組み合わせたリモートアクセスソリューションを販売する。
また、アセンテックの仮想デスクトップ技術とパイオリンクのネットワークセキュリティ技術を融合した新製品の共同開発にも取り組む。
両社は自治体や中堅企業のDX推進に伴うセキュリティ強化を支援し、クラウドサービス事業およびセキュリティソリューション事業の展開拡大を目指す。
アセンテック—パイオリンクと業務提携及びディストリビュータ契約締結
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