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後場の日経平均は749円高でスタート、太陽誘電やKOKUSAIなどが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;70218.08;+749.97
TOPIX;4005.16;+23.16

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比749.97円高の70218.08円と、前引け(70116.82円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は70120円-70310円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=162.10-20円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が下げて始まったが下値が堅く前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数は前日終値近辺から下げ幅を拡大し1.2%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。前場の日経平均が一時下げに転じたが下値の堅い展開だったことが安心感となっているもよう。一方、日経平均は前場に650円近く上昇したが、日経平均構成銘柄のうち前場の値上がり銘柄数は101に対し値下がり銘柄数は124と値下がり銘柄数が上回っており、引き続き物色対象が一部の銘柄群に偏っていることを警戒する向きもある。

 セクターでは、非鉄金属、電気機器、機械が上昇率上位となっている一方、水産・農林業、小売業、その他製品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、太陽誘電、KOKUSAI、村田製、スクリーンHD、古河電工、楽天グループ、SUMCO、キーエンス、フジクラ、ファナックが高い。一方、日東紡、NEC、サンリオ、トヨタ、三菱商、任天堂、ファーストリテ、JX金属、日立、ソニーGが下落している。

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