ダイナミックマッププラットフォームは30日、子会社のDynamic Map Platform North Americaが、2026年5月31日から2026年6月6日に米国ミシガン州のミシガン大学自動運転実証施設「Mcity」で開催された、SAE InternationalおよびGM主催の大学生向け自動運転コンテスト「AutoDrive Challenge II」に公式サプライヤーとして参加したと発表した。
同社グループによる同大会への公式サプライヤー参加は5年連続で、2026年大会が5年間にわたる支援の最終年度となった。
「AutoDrive Challenge II」は、レベル4相当の自動運転技術の実現を目指す大学対抗プログラムで、2026年大会には米国とカナダの10大学が参加した。
同社グループは5年間を通じて、各大学のテストコースや大会会場「Mcity」の高精度3次元データを提供し、高精度な自己位置推定や経路計画、車両制御を支える基盤として活用された。競技では交差点通過や交通法規の遵守、障害物回避などを含む7つの評価カテゴリで技術力が競われた。
会期中はDMP North Americaがブースを出展し、学生エンジニアや自動車業界関係者に対し、自動運転システムやAIを活用した開発における高精度3次元データの活用方法、自動運転市場の最新動向などを紹介した。
同社グループは、大学や研究機関、産業界との連携を通じて次世代人材の育成と高精度3次元データの提供を継続し、自動運転技術の高度化と産学連携によるイノベーション創出に取り組むとしている。
ダイナミックマッププラットフォーム—自動運転コンテストに5年連続で公式参加
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