本日の東証グロース市場250指数先物は、反発を予想する。前日1日のダウ平均は13.96ドル安の52305.24ドル、ナスダックは173.69ポイント安の26040.03で取引を終了した。予想を下回る弱い経済指標を嫌気し、寄り付き後、下落。連邦準備制度理事会(FRB)のウォ―シュ新議長がインフレ鈍化を示唆すると、下げ止まった。しかし、ハイテクが重しとなったほか、雇用統計の発表を控えた手仕舞い売りに押され、終日軟調に推移し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は反発となりそうだ。米株市場で、半導体・同製造装置関連が下げを主導したことで、これらと逆相関に近いグロース市場は買い優勢の始まりが予想される。プライム市場と比べて大きく取り残されていることに加え、日足のパラボリックが陽転するため、底打ち感が意識される展開となりそうだ。プライム市場で半導体や電線関連などがもたつくようなら、循環物色機運が強まる可能性もあるため、動向を注視したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比13pt高の704ptで終えている。上値のメドは715pt、下値のメドは695ptとする。
東証グロース市場250指数先物見通し:反発か
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