電通総研は大幅続伸。電通グループが同社株式を非公開化する方針と伝わっている。電通グループは61.8%の持ち株比率を保ち、残りを富士通や総合商社が株式を買い取る方向で検討するとされている。7月中にも入札する見通しで、出資額は2000億円規模になるとみられる。投資家が問題視してきた親子上場問題を解消する。同社では現在開示すべき情報はないとしているが、非公開化に伴う買収プレミアムの付与を期待する動きが優勢になっている。
電通総研—大幅続伸、株式非公開化検討報道を受けてプレミアム期待が先行
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