NSグループは6日、アルファーの株式を取得し、完全子会社化すると発表した。
同社は、子会社である日本セーフティー株式会社を事業運営主体として、業界黎明期から29 年にわたり家賃債務保証サービスを提供している。同社グループは、業界最多となる全国で約6.6万店舗の取扱店基盤を保有する家賃債務保証業界のリーディングカンパニー。2025年11月に発表した中期経営計画の成長戦略の一つに、「既存家賃債務保証事業の拡大」を掲げており、オーガニックな成長のみならず、中堅の家賃債務保証事業者のM&Aによる事業基盤の拡大に取組んでいる。
アルファーは、2004年に家賃債務保証事業を開始し、20年以上の実績を誇る家賃債務保証会社であり、九州において強固な営業基盤を有している。約5,500社の取扱店とのネットワークを構築、地域密着型のサービスを提供している。
本株式の取得により、同社グループは九州全エリアに営業拠点を構えることとなり、これまでアルファーが九州エリアで培ってきた顧客基盤と地域密着の営業力に加え、同社グループがバリューアップを支援していくことで、九州地区における競争力を強化していく。
今後も同社グループは、家賃債務保証事業の拡大を図るとともに、更なる効率化と高度化を推進し、業界No.1 の確固たる地位の確立を目指していく。